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うれしい!たのしい!初飛び!

こんにちは。翼班操舵担当兼パイロットのしょーです。

今回はパイロットの活動報告です。

アルバでは例年、パイロットがP.F.Cさんにお邪魔させて頂いて、OAKハンググライダースクールさんで操縦の練習をさせて頂いています。

今年は僕が4月〜10月まで練習させて頂きました。

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普段は鳥取砂丘で練習しており、インストラクターさんに認められると霊石山という山から飛ぶことができます。

アルバではこの「山飛び」がハング卒業?の目安となっています。

今年は、僕が参加しようとする週に限って雨が降ったり、台風で砂丘合宿が中止になってしまったり、9.10月も風の悪い日が多かったり…(鳥コンも個人的な富士登山も悪天候で潰れちゃったけど僕は雨男じゃないはず)で、3ヶ月ほど練習出来ない期間が続いてしまったのですが…

ついに先日、初飛びしました!

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アルバの機体完成より一足早く僕は空を飛んだわけですが…

今まで体験したこと無い貴重な経験をすることができました。

テイクオフの瞬間の、解き放たれたような開放感とか、

風を切る音の感じとか、

自らの操縦で空を飛んでいるんだ!という高揚感とか、

ランディング場に入るときの緊張感とか、(失敗したけど)

皆が全力で祝福してくれたあとの達成感とか、満足感とか、

ハーネス外したあとのとか、安堵感とか。

もちろんハンググライダーの技術はまだまだですし、ハングでは初飛びがスタートラインと言われてますが、
空を飛ぶという体験はもちろん初めてでして、

もう一度山飛びしたい!ハングの世界をもっと知りたい!とは思いました。

でもそれ以上に、もう一度この感動、もしかしたらそれ以上かもしれない感動を自分達の作った機体で、願わくば琵琶湖で、味わいたいと強く思いました。

今後はハングで培った操縦技術をしっかり活かせるように、機体製作、体力トレーニングを進めて行きます。
(飛行機飛ばなきゃ操縦出来ないので)

P.F.Cさん、OAKハンググライダースクールさんはじめ、沢山の方に本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

この半年を無駄にしないよう、精進していきます。

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しょー(-_-)☆彡
2018-10-19(Fri)
 

だんさがないや

こんにちは。翼班操舵担当兼パイロットのしょーです。

帰り道は寄り道しないタイプです。

先日試作を重ねていた後縁材についてです。

ついに治具が完成しました!
駆動班ありがとう。

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金属って素敵ですね。美しい。ちなみにこれは、部室で余っていたアルミだそうです。

で、実際に治具で削ってみました。
すると、手で削ったのより確実にきれい。ちゃんと平面が出てるし。これはきれいに繋がるのでは?

結果

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すばらしい…
いまだかつてこれほどきれいにスカーフ継ぎされたバルサ三角材をぼくは見たことがありません!!!

作業スピードも格段に上がり、精神的にもとても楽。
何も考えずに削ってれば数分でできる。

本製作でも治具を活用していきたいと思います。

また湿気対策として、一昨年まで使われていた、ニスか撥水スプレーを使おうと思っています。
(去年そんな話1ミリも聞かなかったんですけど…何故でしょう?)
少し重くはなりますが、それは三角材を一部カットして使うことで±0にしたいと思います。

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しょー(-_-)☆彡
2018-10-10(Wed)
 

Widing Ribu

こんにちは。翼班操舵担当兼パイロットのしょーです。

先日、後縁材に引き続きエンドリブの改良に取り組みました。

去年の段階での問題点はフィルムのテンションに負けて、エンドリブが曲がってしまうこと。

それによって後縁材が曲がったり、翼の結合部での歪みに繋がっているのではないかと。

まぁ去年は他のリブに比べて少し厚くしてただけみたいなので…

そこで今回は、大工大さんのマネをして(part2)リブをバルサシートでサンドしてみました。

ただ、普通のリブにバルサを貼るだけでは重いし、過強度。そこでスタイロとバルサの厚さや、リブをどこまで肉抜きするか、を少し探ってみました。

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こんなのとか

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こんなの。

流石に調子のって肉抜きし過ぎたかな?と思ったのですが、二枚目のでもフィルムのテンションに耐えるには十分な強度、剛性を持っていました。(思ったよりバルサが強い)

バルサは1mmバルサで十分でした。(2mmは重い)

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上の写真、中はほぼ空洞です。

あとは、
・リブの厚さ(厚いほうが強いけど、薄いほうが圧倒的に工作しやすい)

・バルサをきれいに加工できるか(カッターが繊維方向に流されがち)

・去年より全体で500gほどの重量増加をもっと抑えられないか(バルサ肉抜きしても大丈夫かな…?)(いっそ他の方法を試すべきか…?)

を検討中です。

また報告します。

しょー(-_-)☆彡
2018-09-27(Thu)
 

三角のバルサ

こんにちは。翼班操舵担当兼パイロットのしょーです。

翼班は夏休みに色々試作をしているのですが、僕は後縁材の試作を担当しました。

去年の機体で見られた後縁材の問題点はむちゃくちゃ曲がってしまうこと。後縁材のせいで翼型変わってね?と。
理由として考えられたのがバルサが湿気を吸ってしまったこと、スカーフ継ぎの部分で曲がっていたこと。

そこで、大工大さんのマネをしてスタイロを1mmバルサでサンドしよう!と挑戦してみました。湿気もあまり吸わないだろうし、スカーフ継ぎもしなくて良い、作業スピードも上がるかも!?と思った訳です。

で、使った治具がこれ。

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…まぁ試作なので手作り感満載なのは許して下さい。(うまく行けば駆動班に金属で作ってもらうつもりだったし)

出来た後縁材の断面。

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まぁ思ったより時間はかかったけど、形はうまくできたし、何よりいっぺんに一翼分作れるしこれはいけるんじゃないか?

と、思って重量測定。

…バルサ三角材より25%も重い。接着剤って重いんですね。

これ機体で使ったら全体で約500g増。僕の必要出力が上がってしまう…

しかも心配してた剛性が想像以上に無い。

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右が従来のバルサ三角材。左が今回作ったスタイロバルササンド。ヒドい。ツラい。カナシイ。

結果、時間かかる、重い、剛性無い、と、ほとんど良いこと無しでした。

こうして試作は失敗に終わり、アルバの歴史から葬り去られたのでした…



…で終わるほど諦めは悪くない

やはりパイロットとして、必要出力は低い方が嬉しい。なんとか軽くてキレイな翼を作りたい!

ということで考えたのがスカーフ継ぎのやり方を少し変えて、治具を作ること。
今までのスカーフ継ぎは断面が平面では無くて、時間がかかり、精度が出てるか微妙でした。断面を平面にすれば、治具を使って簡単にできるはず。

完成予想図
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ただ治具自体はヤスリで削れないように金属で作るしかない。
ということで加工は駆動班にお任せしました。
頼めばやってくれる、ホント優しい駆動班長。

今駆動班が作ってくれているので完成したらまた報告します。

しょー(-_-)☆彡
2018-09-16(Sun)
 

プランク立体切り出し試作☆彡

プランクの立体切り出しに挑戦しました。
結果がこちら

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・・・

笹田明伸です♪


分厚いスタイロがなかったのでスタイロをボンドやスチノリでくっつけたのですが、
乾きかけでねちゃねちゃしていて、そこで電熱線が引っかかったっぽいです。

後、型にアクリル板を使ったんですが溶けちゃいます。

大工大の真似して、インコネル線を使ったんですが、どうしてニクロム線じゃダメなのかは謎です。

ちなみに小さい区間でもやってみたんですがそれは割とうまく行きました。
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このとき使ったスタイロも、もともとなんかの接着剤でくっつけてあったんですけどほとんど引っかかりませんでした。
乾けばいけるのか、それとも接着剤がいいのか。

あと、接着剤はスプノリでもいけそうなのでスプノリ使っていこうと思います。

see you again


2018-09-15(Sat)
 
プロフィール

albatross

Author:albatross
鳥人間コンテスト出場を目指す、大阪大学のチーム。
前衛的な機体を日々作り出す。
現在は、無尾翼人力飛行機を製作中。

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