え?コクピ班が更新したの??

どうも、リブ班です。
え?コクピ班が今日ブログ更新したの?まあ、いいでしょ。

全体の進行具合を。



駆動班。カーボンプレートリベンジ。今回はディビニセルを3積層ずつで包みました。
おおよそ写真のパーツが70g程度。軽いのかな?
基準がわかりません。

PA170040.jpg

こんな感じでついて~。

PA170050.jpg

こんな感じになります。パイロットが乗れるように・・・ということですが。
まだ、いろいろ足りてないようですね。

PA170055.jpg

こちらは二翼修復につき、一翼よりはがされたリブの残骸。
一翼との調整はあるため邪魔になりました。

PA200077.jpg

こちらは2翼桁。

PA200078.jpg

バルクヘッドが立ってます。

PA200070.jpg

リブ班。念願の四翼が一枚切り出せました!!
精度はなかなかいいですよ~~。

PA200074.jpg

いい感じで捩じり下げ。

PA200083.jpg

翼増えたなあ・・・。部室は翼でいっぱい。
といってもまだ9分の6。まだあと3枚は手つかずの状態・・・。

はたして間に合うのか!?

では、この辺で!

2011-10-24(Mon)
 

コックピット班ですー。

製作状況報告!



車軸受です。
IMAG2346s.jpg

着陸時の想定の衝撃荷重は1トンで設計してます。
穴がいっぱい開いているのは、肉抜きです。






↑を、パイプの内側に埋めてリベット止めします。
IMAG2360s.jpg
(汚くてごめんなさい。)



上から見るとこんな感じ。(これからリベットをたくさん打つところです。)
IMAG2358s.jpg





たくさんリベットを打ったら、車軸の穴を開けて、車軸を通して、タイヤをはめて・・・





完成ッ☆
IMAG2365s.jpg




どんなに過酷な着陸をしても大抵大丈夫な着陸装置の完成です!
万が一、強い衝撃があった時には内側の車輪が破壊して、外側の補助輪で機体を支え転がし続けます。

1トンの荷重がかかっても大丈夫なように、S45CのM10の車軸を使っているので、とっても重いです・・・。
前後の着陸装置、全部あわせて1200gといったところでしょうか。
(メインギア4つ…450g)
(サブギア?4つ…350g)
(車軸2つ…250g)
(車軸受け2つ…150g)

と、とりあえずタイヤを軽くしないと・・・(汗



本番は、着陸なんてしないので、色々と取り外して300g前後まで落とせる予定です。




コックピット全体写真

IMAG2363s.jpg


もちろん、完成が嬉しくなった私はこのあと下り坂を乗って爆走しました。
な、なんと、最高時速3km/hぐらいです。






「直進する!!」
ガタガタガタガタ・・・・







「今何キロ・・・?」



(さすがに恥ずかしいので写真撮ってません。)
2011-10-24(Mon)
 

ひさびさの更新。

どうも、お久しぶりです。リブ班です。

月曜日は某ママチャリイベントに向けてのタイムトライアルを行ったようです。
結果の方はOBチームである626Labの方で掲載されているようです。
ちなみに僕はタイムトライアルには参加していません。

さてさて、ちょっと更新が滞ったのでここ最近の動きを。



こちらはペラ班。金具作成の試作をしているようです。
日曜には旋盤でペラのパーツを作ってました。

PA100025.jpg

こちらは駆動班。カーボンプレートを用いての試作です。
二積で5mmバルサをサンドしたものを作っています。

PA100051.jpg

こんな感じ!
カーボンプレートの強度を確認していました。
ちょっと穴あけを失敗したのかカーボン部分でもガタガタしています。

PA100015.jpg

こちらはコクピ班。エースの音が耐えられなかったのかウエスで耳栓をしていますね。

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コクピと翼をつなげる重要部品を製作しています。新しい工具で作業しています。

PA100033.jpg

桁班。桁修復というか半分作り直しをしています。

PA100026.jpg

そしてリブ班。三翼の切り出しです。

PA100040.jpg

左右ともに切り出しが無事完了。現在は四翼の切り出しに向けて準備中です。
失敗があったため予定が一週間遅れとなってしまいました・・・。

では、この辺で!


2011-10-18(Tue)
 

引張試験 接着剤を使い分ける!

コックピット班の地口です。

【週末の早朝は、ヒルクライムでトレーニング】

年末のとある自転車のイベントに向けて、ロードを持っていて朝起きれた人はトレーニングすることになりました。
標高400メートルぐらい、傾斜が激ヤバの五月山をタイムトライアルで登ります。



登り切ると・・・・



IMAG2298small.jpg

さすがに風景が綺麗!

快天なのに、向こうの山が霞んで見えるほど高いです・・・。


この記念すべき第一回の土曜日の早朝トレーニングは、
忙しい人がいたり、作業を朝方までやってた人がいたり(苦笑)、寝坊する人もいたりで、
合計二人になりましたが、密かに今後人数増えたらいいなぁと思ってます。

とりあえず、パイロットさんも練習に来てくれないかなぁ・・・




今日の更新はコックピットにはあまり関係ありません。

引張強度試験



先日、研究室のひっぱり試験機をお借りして接着剤の引張強度試験を行いました。

IMAG2281small.jpg


試験目的は、様々な接着剤と接着手法を試して、今後目的に合った最適な接着剤と接着手法を選ぶためのデータ取りでした。



今までは接着の表面処理をしっかりやっていなかったのですが、
有限会社オリンポスの方から教えて頂いた表面処理を参考にして、試験サンプルを作って見ました。

(今回は、金属とカーボンの接着をしました。)

基本的に、
1.耐水紙やすり#2000で表面を平らにする。
2. 水を拭きとったら、脱脂処理をする。
3.ドライヤーをしばらくあてて水分を吹き飛ばす。
4.すぐに接着開始。
といった感じでした。

接着には水分が大敵のようです。






IMAG2288small.jpg
(試験機全体写真)






IMAG2286small.jpg
(試験機は板状の物を挟み込むタイプだった。間にジュラ板2枚とカーボンを接着したサンプルが挟まっている。)




IMAG2282small.jpg
(試験中はこのように、引張強さがモニターに写し出されていた。)

青い線が急降下しているところが、接着が破断したところです。




今回試した接着剤は、
1.LOCTITE (瞬間接着剤)
2.EP330
3.アラルダイト スタンダード
4.GM5520
の4種類です。


これに加えて、GM5520については、#80で表面処理したものと#2000で表面処理した二種類を別途用意。
つまり、粗い表面がいいのか、なめらかな表面がいいのか、というのを実験してみました。

また、アラルダイトも常温12時間硬化と40度3時間硬化の二種類を用意しました。





結果
(やや堅苦しい話になってしまいます・・・)

【瞬着】
瞬間接着剤は、サンプル2つとも試験機に挟み込む作業の途中で曲げに負けて、図る以前に破壊。

【EP330】
EP330は、サンプル2つの平均を出すとおおよそ 100kg/cm^2でした。
これは非常にカタログ値(105kg/cm^2)と近い値です。
カーボンと金属を接着してもあまり変わらないようです。

【アラルダイト スタンダード】
アラルダイトは、常温12時間と40℃4時間前後の二種類の硬化を試したところ、熱した方が強いようでした。
常温硬化の場合、強度はアラルダイトの方が、若干EP330よりも強いようです。(若干とは、1.2倍前後)
(常温硬化で100~130kg/cm^2。40℃硬化で130~160kg/cm^2。いずれもサンプルは2つ。)

【アラルダイトvsEP330】
カタログでは、アラルダイトの方がEP330よりも最大2.5倍ほど強くなるようですが、
これはアラルダイトの硬化時間と硬化温度に強く依存するようです。

安定した強度が欲しいならば、EP330の常温がいいかもしれません。


【GM5520】
カタログ上、最強の強度を誇るGM5520。せん断強度は最大EP330の約3.4倍も強いんだとか・・・(349kg/cm^2)
#2000(つるつる)と#80(ざらざら)でやすり、どっちがいいか比べてみました。
なお、GM5520のサンプル全ての硬化温度は40℃で効果時間は4時間前後。(推奨の方法ではありません。)

今回GM5520のサンプルは違う接着面積で計6つ用意したのですが、うち3つは強度が強すぎて図れませんでした。

「#2000」
つるつるの方が強いのか?という疑問で生まれたこのサンプル。
約 170kg/cm^2 まずまずです。既にアラルダイトよりも強いです。

「#80」
約235kg/cm^2『以上』が出ました。
試験機が限界を迎えて、これ以上引っ張ることができませんでした。







結論
接着のせん断強度を最大限に出したい場合は、GM5520の#80で推奨の硬化方法を使うべきのようです。

ただし、手間や硬化時間や硬化温度や接着剤の費用を考えて、最適な物を選ぶ必要ありです。
GM5520は結構高いようですし・・・。

100kg/cm^2で十分な時は、EP330の常温硬化が手軽でいいのではないでしょうか。

また、どんなエポキシ系の接着にも共通するかどうかわかりませんが、
表面はざらざらしていたほうが断然いいかもしれません。
少なくともGM5520を使う時は、#80等でざらざらにするべきのようです。
2011-10-10(Mon)
 

この一週間のリブな動き。

こんにちは。リブ班です。
この一週間での四翼製作の動きを。



四翼用のマスターです。メラミン製。

PA010028.jpg

四翼はカーボンパイプなので、三翼と結合して基準を決めます。

PA010044.jpg

基準線。カーボンに印入れるのって難しいです・・・。

PA020047.jpg

基準に合わせてスタイロを通します。

PA030076.jpg

ストリンガーもあらかじめ通し、ボンドで接着しておきます。
ボンド接着の前に、リブを捩じっておきます(捩じり下げ)。

PA040087.jpg

前縁。結構きれいに切れます。一斉切り出しでもなかなかいい感じです。

PA040101.jpg

ちょっと見辛いですがきれいに捩じり下がっています。
切り出しをするごとに精度が上がっているようです~。

では、この辺で~。
2011-10-09(Sun)
 
プロフィール

albatross

Author:albatross
鳥人間コンテスト出場を目指す、大阪大学のチーム。
前衛的な機体を日々作り出す。
現在は、無尾翼人力飛行機を製作中。

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