パイプつなぎませんか?

コックピット班の地口です~。


pipecut.jpg

こうやって、隣のパイプに合わせてパイプを削る作業


どうやってやるんでしょう?

PA280039.jpg

↑これみたいに、コックピットフレームに使われていたりします。


本来は、3次元CAD設計ソフトウェアである「SolidWorks」等を使って
そのソフトの中で、パイプを作って展開図を作って・・・という作業が必要です。


しかし、SolidWorksに慣れていない人にとっては、とても大変な作業。
教えてくれる人がいなければ、なお悲惨です。


そんな面倒なパイプ削りを「ささっ」と実現してしまうソフトを作ってみました。


その名も、「PipeJunction」ババッ!

そのまんまですね(汗


アルバトロスのホームページからダウンロードできます。
ココをクリックでホームページへ移動。





今回は、使用方法をご紹介します。


使い方

「pipe_junction.zip」をダウンロードしたらファイルを展開します。

出てきたフォルダを開いて
「pipe_junction_gui」をダブルクリック

kidou_pipejunc.jpg
(↑クリックで拡大)


そしたら、上のような画面が出てきます。





「外径1」、「外径2」のところに、接合するパイプの外径をそれぞれ入力します(mm単位推奨)
順番は関係ありません。


「角度」には、パイプ同士がなす角度を入力します。

もし、直行する場合には「90」としてください。





今回の例では、外径を「20」「30」で角度を「45」にしてみます。

「OK」 をクリックすると、「結果」のところに何やらたくさん文字が出てきます。

pipe_junction3.jpg


「全選択」ボタンをクリックすると、「結果」が全部ハイライトされるので、
その状態で「Ctrl+C」(「Ctrl」キーを押しながら「C」)キーを押します。

そうすると、結果を全部コピーしたので、次に AutoCAD を起動します。
(AutoCAD は、学生版はフリーで使用出来ます。)



「コマンドライン」をクリックします。

autocad command

(↑「コマンドライン」とは、AutoCAD左下にあるテキスト入力出来るところのことです。)


ここで「Ctrl+V」キーで、先程コピーしたものを貼付けると、
AutoCADが自動的に展開図を作ってくれます。


result_pipejunc.jpg
(↑これが結果)


あとは、これを1:1スケールで紙に印刷して、パイプに巻きつけます。
あとは各自の工具(エースなり電動ベルトサンダーなり)で削って完成です。



展開図が画面に表示されない場合

  原点付近に展開図を生成するので、画面に表示されない場合は、変なところを見てます。
マウスのコロコロをダブルクリックすると、画面中央に展開図が来るように移動できますよ!



AutoCAD2012 でしか確認していませんが、コマンドは同じなので他のAutoCAD製品でも利用可能だと思います。
よろしければホームページのコメント等で、動作報告ください。
2011-11-25(Fri)
 

お久しぶりです、駆動班です。

以前からブログ内で紹介されている通り最近は色々とやっております
コクピットフレームにパイプを付け足すのも無事成功(?)しました
s-IMG_1644.jpg
なんか変なのくっついていますが無視してください。
結合にはトリコットテープというガラス繊維を使いました。
このテープはゆとり世代に優しい仕様となっております。
面倒なのはその後のピールクロスを巻く時で、
しわが出来ないようにうまい具合に切れ込みを入れなくてはならず非常に苦労しました。
またその後に真空ポンプを使って空気を抜くのですが、どこかから空気が
モレルモレル...
まあなんとかいったので良しとしましょう。

最近ではSolidWorksというソフトを使っています
こいつがまたやっかいで...
駆動(仮)
これ、出来てるようで出来ていないです形だけですハイ
チェーンが板部分などに干渉していないかを調べるために使ってみたのですが、
正直実際に作ってみる方が早かったかも。
でもここまできたらこれを完成させて思った通りに動かしたいんです。
いずれ完成させてこのブログに載せたいですね


では駆動班の話はここまでで、次に三翼ボックスについて書きます

s-IMG_1629.jpg
三翼収納完了 キャーキャーパチパチドンドンパフパフ
イヤー時間かかりましたね
やはり実際作ってみるといろんな問題点が出てくるんですよ
特に困ったのが翼の固定法。
ヤワな固定ではもちろん、ガチガチでも翼に変な力がかかってしまい壊れてしまいます。
そのためこのような固定になりました
s-IMG_1639.jpg

s-IMG_1640.jpg
分かりづらいかもしれませんがブラケットに間隔キツキツの木の板をかませ
ピンで固定し、その木を上下からひもでひっぱって固定するというものです
(この翼ボックスは実際は立てて置かれます)。
この様にする事でねじりや車で移動する際の揺れなどによる衝撃を和らげる事が出来ます

この翼ボックスは1,2,3翼のR用であり、Lのはまだ手がつけられていません。
ちなみにあと4翼LRなどをいれるボックスも作る必要が有り、
こちらはどのような仕様になるのか決まってもおりません。
だから「三翼ボックスLは一回生が作れよオラ―」と先輩たちが言っております。
よし、オラは駆動の仕事が残ってるから後は任せた!
他の一回生ファイト!

…ダメ?ムリ?デスヨネ~
2011-11-20(Sun)
 

さぎょーでー

こんにちは。リブ班です。

寒くなりました。外での作業がつらくなってきました・・・。



こちらは、総会後の様子。毎週水曜日と土曜日は報告会の日となっています。
なお、今回の総会では今後の予定が決まりました。
なんとかして今年中に滑空でのテストフライトを目指します。

PB160001.jpg

一翼の修復作業。強化用のボルト穴をあけているところ。

PB160014.jpg

こちらは、一回生ミーティング。模型について決めているようです。
個人的にはとても楽しみですね~。どんな模型を作るのでしょうか?

PB160016.jpg

626Labの模型。無尾翼で、カーボン桁、バルサリブの仕様。
かなり軽量です。かっこいい!

PB160020.jpg

くどー班は今日も積層。カーボンにZ2をしみこませます。
カーボンは無駄のないように! 高いんだからね!

PB160035.jpg

カーボンを焼く準備。

PB160027.jpg

こちらはリブ班。iPhoneを駆使して精度を出します。
(人が紐を使って、根性で合わせてるだけです。)

PB160025.jpg

切り出し準備完了!

こんな感じでした~。
では、この辺で。



2011-11-17(Thu)
 

旋盤

またまたコックピット班1回の地口です。


先週末、ペラ班の旋盤作業についていきました。


こちらが、工作センター
IMAG2412.jpg




噂に聞く旋盤(せんばん)とはこやつのことですな。


テレビで、町工場や工場のシーンがあればよく見かける、金属を削るあれのことです。

IMAG2413.jpg



事前に安全講習も受けてきたので、学ぶ準備万端です!






ペラ班の先輩方は、まず図面を確認して、素材のカットする場所を確認してます。
IMAG2414.jpg





切るだけでも一苦労の太さですね・・・

IMAG2416.jpg




チャックでつかんだら、まずは平面出し。

IMAG2420.jpg

戻す時にバイト(刃)があたって、スパイラル出来るのがちょっと面白い。
たぶん、本当は一旦離してから戻さないといけないのだろう。

IMAG2419.jpg

平面出しその2






IMAG2423.jpg

回転軸からの距離を均一化するために外側を削ります。
つかんだときに、必ずしも回転軸ともともとの素材の中心軸が一致しないから、必須の作業です。
これが均一になったら、あとは外径がぴったりになるまで削り続けます。




このあと、ドリルで穴を開ける作業等があったのですが、
夢中で写真取り忘れてしまいました。







こちらが、内径を広げる作業。中ぐりというらしい。
IMAG2427.jpg
アルバは、良い中ぐりバイトを買って持ってきて使っているようです。







途中で、メモリの固定が緩くて、外径を 0.3mm 削りすぎてボツにしてしまったのは、ここだけの話・・・

幸いひっくり返して、ロスした時間も取り戻せましたが><





こちらが、突っ切り作業。


IMAG2425.jpg
内径は僕が削りました。

えっへん ∵(´ε(○=(・∀・*)


この突っ切り作業とは、加工した部分を元の素材から切り取る作業です。

なかなかの量の金属を一度に削るので、熱が発生しやすいためか、油を塗ってます。

IMAG2428.jpg


かつおぶし・・・・






こうして、完成したものが!!!

ものが・・・・!!!!


・・・・写真取り忘れてました。






今回、たくさん旋盤作業させてもらったので、だんだん覚えてきました。
今後とも、利用する機会があれば上手く使いたいです。


今度は、NC旋盤に興味が湧いて来ました。
2011-11-17(Thu)
 

やきとり

まちかね際(学園祭)で焼き鳥やりました
昨日は、その打ち上げでした。


焼き鳥人間・・・(ボソ




食べてくれた人ありがとうございました!


あれ・・・部員を撮り忘れました・・・。
(写真はきっと後日にまた!)




とりあえず、


IMAG2383.jpg

釣られて買って頂いたプロデューサーさん方、ありがとうございました。
そういえば響コスしてた人がいて・・・

っと、これ以上は怒られそうなので、続きは @masao_mobile にて。


そういえば、この絵どこに行ったんだろう。




タイヤ比較のコーナー


先日、着陸装置が完成したコックピット班です。
次回には、コックピット(操縦桿、ゼロ桁、フレーム、着陸装置)が組み立てられた写真載せたいですね。



今日は着陸装置用のタイヤ候補となったキャスター達を紹介します。



1. ハマーキャスター 215G-R 75mm


M8→M10 に車軸を広げても、余裕がある。
やや重いのがデメリットだが、クッション性能は非常に良い

ホームセンター5店舗ぐらい回ってようやく見つけた軽い部類のタイヤ。

IMAG2403.jpg
(これでも他の普通のキャスターと比べれば半分ぐらいの軽さなのだが・・・)

(300kg荷重試験)
IMAG2150.jpg
以前荷重試験したタイヤはこれで、本当は横から見たほうがわかりやすいのですが、クッション性能は良い方です。
ただ、滑走路を走ったらクッション性が仇となって、ゴムが剥がれないかが心配。



2. ハマーキャスター 420EK-UR 75mm

IMAG2400.jpg

強度を保ちつつ、軽量化を狙ったタイヤ。

ウレタン(熱可塑性)なので、着陸時に熱が発生して変形するだろう

TF用に使おうか検討中のタイヤ。

やや気になるのは、もともとM6用だったので、M10に広げるとマージンがやや厳しい気がする。
写真は、M10に広げた後。

クッションは、やや硬い。


色が気持ち悪いと言われた・・・




3.ハマーキャスター 420GRP-N 75mm
IMAG2401.jpg


ナイロン軽いんじゃないか?と思って買ってみたら、そうでもなかった。
本番で使いやすそうと思ったのだが、あまり軽くならないので出番はなさそう。




4. ハマーキャスター 型番忘れてしまった。

IMAG2402.jpg

先程のタイヤとの違いは、幅が約半分になっている点。おかげで軽い。

本番用かなと思っている車輪。
軽くて幅が小さいのは大きなメリットだが、車軸をM10まで広げるとマージンが少ししか残らない。
4輪の着陸装置なので、着陸しないから十分かとは思うのだが・・・。
写真は、M6の状態。








結論:

TFは、とりあえず1個100gのタイヤ(1番)で作っちゃったので、それでいきます。
簡単に付け替えれるので、2番タイヤにも変更可能なように準備しておいて、
強度が十分で、機体の軽量化が必要そうなら入れ替えちゃおうかなといったところ。



本番は強度は自重耐えれればいいので、とにかく軽量化!




それとトークショー参加したかったです。
2011-11-13(Sun)
 
プロフィール

albatross

Author:albatross
鳥人間コンテスト出場を目指す、大阪大学のチーム。
前衛的な機体を日々作り出す。
現在は、無尾翼人力飛行機を製作中。

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