風洞実験は、できます!

こんばトロス!(パクリ)
ブログに投稿するのは初めまして!津曲です。あっ、津田じゃないです。

先月末に開催されました鳥人間コンテストにOBチームのお手伝いをしに参加致しまして(ラボの皆さん、大変お世話になりました!)、「次こそは必ず必ず僕らの機体をプラホに……!」と意気込みを新たに、執行代を務めさせていただいております。

さて’18年度執行代として、私が最初に抱え込んだ大仕事が「奨励費」もとい
「学部学生による自主研究奨励事業」
に応募することでした。
これは阪大が毎年主催している「面白い研究をするならお金を補助してあげよう!」という大変太っ腹で非常にありがたい事業です。(リンク:大阪大学HP-学部学生による自主研究奨励事業
毎年春に応募が始まるのですが、このポスターが面白いんですよね~(余談)
「疑問のポイ捨て禁止」「先生、研究がしたいです……!」「あきらめたらそこで研究終了ですよ」といった文言がキャンパス中に掲げられていて、新入生だったころは「サークルじゃなくてこういう活動を頑張るのもいいんじゃないか?」と思っていましたが……まさかサークル実現できるとは!

そんなこんなで、本当に様々な人の手を借りつつ、迷惑をかけつつ進めてきたプロジェクト……

やることにはなったけど具体的にどんな研究が出来るのかわからなくて、テストフライト後に尽きかけた体力を振り絞って相談に乗ってくれた先輩方。
拝みたおしたら1日で予算案出してくれた会計(今後何があっても君の仕事は信じる)。

申請書の期限が間近でも快くアドバイザー教員を引き受けていただけた上に、申請が通るようにとギリギリまで書類の作成にお付き合いくださった先生。
突然「風洞で実験がしたいんです!」と持ちかけてしまった相談にも親身に対応してくださり、実験手法から風洞利用の手続きまで様々なご協力をいただいた風洞の先生。
実験内容を専門家の目で検討していただいて、さらに実験計器の使い方や実験手順、模型の作り方など風洞実験のノウハウをご教授くださった先生方。

実験用の翼の設計や解析を丸投げした(忙しいのにごめん)空力設計、
製作進行を丸投げした(ごめんホント助かった)翼班長、
みるみるうちにリブを切ってくれた(有り難すぎます)翼班の先輩……

挙げればきりがなくて、本当に多くの人のお力添えがあって初めて、こんなにも大掛かりな実験ができるようになるのだ、ということを改めて実感しました。
人力飛行機という大きなものの製作に携わって1年、一人で居たって何も大それたことは出来ないんだなぁ……とつくづく思わされます。

そんな風洞実験の日取りがとうとう決まり、利用許可書が届きました!
あとはキレイに翼を作って、良い結果が得られるように準備をするだけです。
(ようやく)テスト期間も終わって、たっぷり作業のできる夏休みがやって来ました。
当分はテフロンチューブの接着方法に悩まされそうですが、頑張ります!


2017-08-13(Sun)
 

過疎(お盆)

こんにちは藪野です。


さて現在部室には僕一人とそこに群がる大量の蚊。(今日はれっきとした活動日!)

みんなお盆とかいってお里に帰りだすし、生協の食堂も休業、数人いたメンバーにも帰られて、寂しきことこの上なし。



こうも人がいないとパソコンに向かい合うのも飽きて、久々に作業したくなったのですが、今部室のプリンターさんが死んでます。


じゃあ手で描きゃええやんけ


ということでコクピ組み用冶具を作ってみてました。

s_Image_cd61dec.jpg


去年の中央構造用冶具より簡略化してます。

なんか外に押し広げてるように見えるのは、外側側面の切断が斜めってるからです。大丈夫です。はい。

これくらいの労力で作れるなら本番用は後輩に投げてもすぐ終わりそうです。


プリンターが新調されたら、翼間カーボンフランジの試作や、後輩と共にパイプ接合の練習をしていこうと思ってます。

はよみんな帰ってきて()


2017-08-12(Sat)
 
プロフィール

albatross

Author:albatross
鳥人間コンテスト出場を目指す、大阪大学のチーム。
前衛的な機体を日々作り出す。
現在は、無尾翼人力飛行機を製作中。

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